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結局は「顔」なのか?問題

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顔で選ぶか、中身で選ぶか・・・

これは恋愛や結婚における永遠のテーマなのかもしれません。
知らんけど。

よく、「美人は3日で飽きる」
「男前も年を取ればただのおじさん」

などともいわれ、「顔で選んじゃダメ、後悔する」
と言われることもあります。

逆に「顔で選ばないと毎日苦痛だよ」
「美人は3日で飽きるけど、そうじゃないと3分で飽きる」
「自分はともかく、遺伝子のこと考えたら顔」

とも言われます。
非常に難しいですね。どちらの言い分も間違いではないので。
皆様はどう思われますか?

私の中の正解は

「顔で選べばよい、でも顔だけで選んじゃダメ」

です。
これは当たり前のことですが、特に結婚については人生を左右することですので「どっち?」といわれると「どっちも」大事なんです。

それとこれも良く言われることですが顔がその人を表す、といいますよね。
ある程度の適齢期の方だとやはりその人の人間性や様々なものが表情や顏の相に出てくると思います。

だから、まず顔で選ぶべきなのです。
但し、問題は選び方です。

×タイプの人を選ぶ
〇生理的に難しい人以外を選ぶ

これが正しいお相手の顔の選び方です。要するに選びのファーストステップはいいなと思う人を選ぶのではなく、完全にナシの人だけを省く作業なのです。いわば一次予選みたいなものですので一気に絞り込む必要はどこにもなく、特に相談所やマッチングアプリなどは数枚の写真のみで判別しないといけないのですが、そんなことできるはずがないのです。

これが、私流の「顔で選ぶ」理由と方法です。

そして、「顔で選んだ」後にそれ以外の要素が顔に見合っているかどうかを考えます。
極端な例ですが
ニコニコしている無職は、やはり結婚相手としてはふさわしくありません。
つまりここでの選び方は
「その顔でそれはあり得ない」を省いていく作業です。
これが「顔だけで選んじゃダメ」の方法です。

そして、例えいいギャップだったとしても「あり得ない」は外すこと。例えばこれも極端な例ですが、あまり賢そうに見えないが実は医者だった、これは一見素晴らしい宝を引き当てたように感じるかもしれませんが、医者だったことよりもあまり賢そうに見えなかった、という部分を大切にした方がいいです。

自分の感性を信じないといけません。結局ここがぶれるとその時は上手く行っても後々・・・という事になりがちです。そしてこの感性を磨くことも婚活を成功に導く大切な要素でもあります。この磨き方(というか感性の捉え方)も方法があるのですが、知りたい人はまた別でご相談ください。

いかがでしたでしょうか。
結局は「顔」なのか問題。まとめると
・顔は大事だが選び方を間違えない
・顔だけで選ばない、その顔に見合う人を探す
・顔に見合った人間以外はいくら良くても外す
・自分の感性を信じ磨く

という事になります。最後にそれでも顔のタイプで選んで失敗したくない方はこちら
性格を見抜く方法はありませんが、好きな性格を顔のタイプにすることは可能です。
の記事を参考にしてみてください。

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