距離感を間違えた男性は一発で嫌われる
こんにちは、結婚相談室リライオンの中前です。バレンタインが近くなりました。
ソワソワしている男性、ドキドキしている女性、最近はそういうの少なくなっているみたいですが婚活の世界では
とっても素敵なきっかけになる一日です。ホワイトデーとセットで一気に距離を縮めるタイミングになればいいですね。
さて、
婚活の現場に長くいると、「それ、言わなくてよかったのに…」という一言で、すべてが崩れる瞬間を何度も見てきました。
特に多いのが、会話が盛り上がった流れで出てしまう下ネタです。
本人は悪気がなく、「距離が縮まった証拠」「大人同士だから大丈夫」と思っている。
でも女性側の受け取り方は、まったく違います。
実際、当相談所でもこんな出来事がありました。
ある女性会員さんが、かなり不機嫌な様子で交際終了の連絡をしてきたのです。理由を聞くと、相手男性から卑猥な下ネタを言われたとのことでした。
そのお二人、実は真剣交際まであと一歩の段階でした。
男性は「盛り上げようとしただけ」だったそうです。でも、その一言で、これまで積み上げてきたものが一気に崩れてしまいました。
男が「手応えあり」と感じる場面ほど、実は危険です。
女性はその瞬間、「即ブロック確定」と心を閉ざしている。
この致命的なズレを、今日ははっきりお伝えします。
なぜ婚活で下ネタは「即アウト」を招くのか?女性が感じる生理的嫌悪の正体
男性からすると、「ちょっとした冗談」「大人の会話」のつもりかもしれません。
けれど女性にとって下ネタは、笑い話では終わりません。
初対面や仮交際の段階で下ネタを振られた瞬間、
「この人、私を性の対象としてしか見ていないのでは」
そんな不安が一気に押し寄せます。
ここでよくあるのが、「嫌なら嫌って言えばいいのに」という男性側の本音。
ただ、婚活の場では“嫌だと伝える前に切る”女性がほとんどです。説明する義務を感じていませんし、そこまでの関係でもないからです。
婚活は、信頼を一つずつ積み上げる世界です。
私はこれを「信頼の貯金」と呼んでいます。
下ネタは、その貯金を全額引き出すだけでは終わりません。
ブラックマンデーやリーマンショックばりにマイナス残高まで一気に落とす行為です。
迷ったら、基準は二つ。
「TVで流せるかどうか」
「女性のいる職場で大きな声で話せる内容か」
公共放送に乗らない話題は、婚活の場でも完全にアウトだと思ってください。
そんなに難しくないですよね?
ちなみに「信頼の貯金」を一番簡単に増やす方法は「共感」です。
これも男性は覚えておきましょうね。
男の「相性確認」は単なるエゴ。初対面で絶対に超えてはいけない境界線
もう一つ、現場で本当によく聞くのがこの言葉です。
「結婚相談所って、身体の相性を事前に確かめられないの、おかしくないですか?」
男性の言いたいことも、わからなくはありません。
結婚後のことを真剣に考えているからこそ、不安になる気持ちもあるでしょう。(もちろん女性側も思ってはいるでしょう)
ただ、この話題を“女性に振った瞬間”に、評価は一気に下がります。
女性側は、「私の体をチェック対象として見ている」と感じてしまうからです。
当相談所でも、これが原因で一気に距離が開いたケースを何度も見てきました。
男性は理屈のつもりでも、女性にとっては恐怖や不信感につながります。
私にこういう相談や意見をしてくる男性には理由やそれ以外の判断基準含め
きちんとお話しさせていただいています。
身体の相性は、信頼関係ができてから考えるものです。
順番を間違えないこと。
初対面や仮交際で最優先なのは、「この人と一緒にいて安心できるかどうか」、それだけです。
結婚とは、条件のすり合わせではありません。
歩み寄る姿勢そのものが、相性です。
下ネタに頼らずに距離を縮める方法。信頼を勝ち取る「誠実なコミュニケーション」の極意
では、どうすれば距離は縮まるのか。
答えはシンプルで、地味です。
相手の話を、ちゃんと聞くこと。
興味を持って、目を見て、相づちを打つ。
これだけで女性の安心感は大きく変わります。
無理に面白いことを言う必要もありません。
下ネタで笑わせるより、
「それ、素敵ですね」
「そういう考え方、いいですね」
そんな一言のほうが、ずっと心に残ります。
共通の趣味や、休日の過ごし方の話もいい。
仕事の価値観、家族の話、将来のイメージ。
こうした話題は、自然に距離を縮めてくれます。
ユーモアが悪いわけではありません。
ただし、誰が聞いても不快にならないものだけにしてください。
「面白さ」よりも「楽しさ」です。このニュアンス大事です!
婚活では、派手な一発逆転はありません。
小さな信頼の積み重ねが、最終的に大きな差になります。
もし「自分は大丈夫なはずなのに、なぜか次につながらない」と感じているなら、一度立ち止まって振り返ってみてください。
もしかすると、無意識の一言が、すべてを壊しているのかもしれません。
当相談所では、こうした会話のズレや距離感について、男性目線で正直にお伝えしています。
誰にも聞けなかったことほど、プロに聞いた方が早い。
私も下ネタは好きですし、それでいい思いも、残念な思いも誰よりもしてきた経験があります。
だからこそお伝えできることがあります。
関西の婚活市場(関東も同様)は女性が多く男性が少ない状況です。故に素敵な男性が増えないとこの状況は変わることはありません。
弊社では素敵な男性に入会してほしいのではなく、入った男性を素敵に変えて成婚していただく、それが
結果、婚活女性のためにもなると考えています。(もちろん女性もご入会いただけます)
もしかしたら自分も?と思ったときは、いつでも相談に来てください。
弊社がなぜ男性特化型の結婚相談所として男性の成婚をこれだけ輩出できるのか、その秘訣をお伝えいたします。
